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いろんなサイズでソーセージパンを作ってみた

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みなさん、もちろんパン好きですよね。
当然私も好きです。
さらに、ソーセージも好きなんです。
そうなるとソーセージパンは大好きで、
パン屋さんでもよく購入します。

そんなソーセージパンですが、パン屋さんで見かけるものって
あまり大きのバリエーションは見受けられないと思うのです。
ポークビッツでソーセージパンを焼いたら
可愛らしいミニパンができるのでは。
フランクフルトでも作ってみたら
リッチな美味しいパンができるのでは。
と思ったので、実践してみます。



○ソーセージの調達
ソーセージ、お弁当や朝食の定番でしょっちゅう口にするけれど、
いつ食べてもおいしいですよね。
普通のウインナーを茹でて、あつあつをパリッと食べるのがおいしいのは
あたりまえだけれど、
野菜と一緒に炒められて、お弁当箱の中で冷えたポークビッツも、
いじらしくて魅力的だと思います。
そして何より大きなフランクフルト!
がぶっとかぶりつくとあふれ出る肉汁!
それをパンで受け止める・・・というようなソーセージパンが作れたらいいなぁ。

そういえばソーセージとウインナーの違いについて、
何回も調べているのだけれどすぐ忘れてしまいます。
おおざっぱに言うと、ソーセージというカテゴリーの中の一種類として
ウインナーがあるということらしいです。
荒っぽくまとめると、細めのものがウインナーで、
太めのものはフランクフルトと思っていれば
だいたいはずさないのではないでしょうか。

ともあれ、スーパーで調達してこういうラインナップになりました。
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左上から時計回りに、
ポークビッツ、ウインナー、ハーブ入りフランク、通常のフランク


通常のフランクフルトの隣にハーブ入りのものも売られていて、
ビアホールとかで食べる超ジューシーなやつだ!これも試したい!
と買ってしまいました。
飲み会のとき切り分けて粒マスタードなんかつけて食べるけれど、
1人1切れくらいになってしまうので、もっと食べたいなぁと思っていました。
パン屋さんにこのタイプのソーセージパンってないけれど、
どうなるでしょうか。
あと、比較のために普通のウインナーでも作ってみようと思います。

袋から出してみるとこんな感じ。
ポークビッツがはかなげでかわいく感じられます。
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○パン作り
プレーンのパン生地です。
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一次発酵させた生地を6等分してベンチタイム。
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15分放置して、生地が膨らんだら・・・
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まずは普通のソーセージパン。
6分の1の生地を細長く伸ばして、
両端をくっつけて、こんな唇みたいな形にしたら・・・
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ウインナーを上にポン。
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同じ要領で、今度は6分の1の生地2つ分を使って同じように唇型に・・・
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するのが難しい・・・。
パン生地を均一の太さにできず若干いびつになってしまいました。

まぁとりあえずフランクフルトをポン。
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ハーブ入りフランクも同じようにポン。
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ポークビッツ用は、6分の1の生地をさらに4等分して、唇型にして、
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ポークビッツをポン。
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これ楽しいです!
小さいから生地の扱いも簡単で、また慣れてきたのもあって、
リズムよくどんどん作成しました。

それぞれ二次発酵。
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照り出しのために卵液を塗って、
ケチャップ、マヨネーズを乗せて、オーブンへ。
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焼けました!
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・・・と思ったら、フランクたちの様子がどうもおかしい・・・。
パンのふくらみが弱いというか、張りがないので
フランクフルトを持ち上げてみたら、下が生焼けでした。
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オーブンに戻して再度焼いて、なんとか火が通った様子。
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かなり焦げてしまいました・・・。


○完成
ウインナーとポークビッツ
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通常のフランクとハーブ入りフランク
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左上から時計回りに、
通常のフランク、ハーブ入りフランク、ポークビッツ、ウインナー


焼けたウインナーの匂い、出来立てパンの甘い匂い、マヨネーズ焼けた匂いが
混ざって食欲を誘います。
そしてポークビッツパン可愛い・・・。
もともと可愛いポークビッツだけれど、
こうやって大小の違いが際立つと余計に可愛く感じられます。

学生時代、私が教科書の入ったカバン、お財布や携帯が入ったバッグ、
ジム用のスニーカーやTシャツが入ったスポーツバッグなど、
たくさんの荷物を持って歩いていたら、
同じクラスのキラキラ系女子に、

「荷物が多い時は1つにまとめたほうがいいよ!
大きいバッグを持ってると、対比で自分の体が小さく可見えるから。
小分けにしていっぱい持ってると、単なる荷物の多い人だけど、
大きなバッグを持ってると、可憐な可愛い子に見えるんだよ!!」


と言われたのを思い出しました。

しまった、今回のソーセージパンに関しては、
ポークビッツパンが可愛さアピールアイテムだなと思っていたのですが、
実際には無意味に大きいフランクフルトパンこそが
もてアイテムだということを見抜くべきでした・・・。



○食べてみる
さて!いよいよ試食です。
焼き立てをほおばります!!

まずはポークビッツパンから。
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・パンだ。焼き立てのおいしいパンだ。
・ウインナーパンというよりパンの比重が大きい
・梅干し1個でごはん一膳食べているような感じ
・でもパン自体好きだから割と満足
・一口より若干大きいサイズなので、一口で頬張るとちょっとわんぱくな気分になれる
・好きなときに食べられるよう、たくさん作ってテーブルに積んでおきたい!

おやつ用にまた作りたい度
★★★★☆


普通のウインナーパン
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・あ、食べ慣れたやつだ!
・ウインナーとパンのバランスが最高
・パン屋さんで買うと冷めているけれど、焼き立てってウインナーの皮がパリッとはじける!
・うまい

パン屋さんのソーセージパンは計算された結果のものだと実感する度
★★★★★


ハーブ入りフランクパン
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・フランクの皮が噛み切れない!
・こういう太いハーブ入りソーセージをお店でカットしてから食べるのは、取り分けることに加えて、噛み切りにくいからなのか・・・
・フランクがメインでパンとのバランス悪い
・給料日に周りに流されて、無理に贅沢をしているような気分に
・パンって長時間焼くと硬くなるというけれど、確かにふわふわ感がない
・焦げが気になる

せっかくおいしいソーセージ、ちょっとずつカットして食べればよかった度
★★★★☆


フランクフルトパン
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・このタイプだと噛み切れる!フランクフルトうまい!
・でもこちらもフランクとパンとの割合バランスが悪い
・パンがやはり硬い・・・焦げも気になる
・そういえば、パン屋さんのソーセージパンでたまに長いタイプもあるけれど、細長いウインナーが使われていたのを思い出した
・ソーセージが太すぎると、下のパン生地に火が通りにくいのか・・・

これからフランクとパンを食べたい時はホットドックにしよう度
★★★★★



一度に全部食べたわけではないのですが、
かなりお腹がいっぱいになりました・・・。
フランクパンのパンが硬くなってしまい、
またさすがソーセージ、かなりのボリュームで
ひさびさに食べ疲れを経験しました。

そして、食べ終わった後歯の詰め物がとれてしまいました・・・
歯医者さんに電話したものの、都合が合わず1週間以上先の予約に。
痛みださないことを祈って、1週間おそるおそる過ごそうと思います。
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憧れのプードルケーキ

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甘いものが大好きなのですが、
機会があったら食べに行きたいなぁと思っているお店がいくつかあります。
リコッタパンケーキが有名な八王子の高倉町珈琲や、
新百合ヶ丘のリリエンベルグとか・・・。

その中のひとつで、もう10年くらい思い続けていたお店が
神田神保町の「柏水堂」です。
羽海野チカさんの漫画、『ハチミツとクローバー』で柏水堂さんの
プードルケーキを知って、ずっと憧れていました。

10年間思い続けたということは、逆にいえば10年間行かなかったということですが、
その柏水堂が今年の3月末に閉店してしまいました・・・
事前には知らず、4月に入ってからネットのニュースで知ったので、
もうどうしようもありませんでした。
神保町ならいつでも買いに行けると思って油断しました。
一度はお店の前を通ったこともあったのに・・・。

結局食べる機会がなかったのが残念で、
お店の情報やプードルケーキの画像を検索しては眺めて、悲しんでいました。

ご存じの方も多いと思いますが、こういうのです↓
(別ウインドウでリンクが開きます)
柏水堂 プードルケーキ 画像

見れば見るほど可愛いプードル・・・。
私もどうしてもこのプードルに会いたい!!

まったく恐れ多い話で、本家には及びもしないのはわかっているのですが、
ネットの情報をもとに、真似して作ってみたいと思います。


○プードルケーキとはどんなケーキだったのか
プードルケーキを食べた人の感想や画像から、以下のことがわかりました。
① 硬めのスポンジケーキ
② スポンジには苺ジャムが挟んである
③ バタークリームでコーティングしてある
④ プードルを模したデコレーション


バタークリームケーキ!!
バタークリームケーキって、売っているお店もあまり見かけないし、
食べる機会がないですが、バター好きとしてはとっても気になる存在です。
「懐かしの・・・」とか、「昭和の・・・」とかいった文脈で登場するだけで、
生クリームのケーキを食べ慣れた人にはあまりおいしいものではないとも言われます。

でも、私たちは知っています。
「高カロリー=うまい」の方程式を。
そして、何より私はバターが大好きなのです。
子どもの頃はレーズンバターを1本食べるのが夢だった・・・というか、
あまり大きな声では言えませんが、
大人になった今でも冷たい有塩バターをちょっとずつ削って食べるのが好きで、
たまにやります。
意欲がどんどん高まってきました。


○バタークリームを作る
バタークリームの作り方を調べたところ、
用途やどのくらい日持ちさせたいかなどによって
いくつか方法があることがわかりました。

卵が入るのが一般的らしいのですが、
全卵を入れるもの、卵黄のみ入れるもの、卵白のみ入れるものなどなど。

卵白を入れるものがデコレーションしやすいという情報があったので、
今回はこれで行こうと思います。


卵白と砂糖を、ツノが立つまで泡立ててメレンゲを作って・・・
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小鍋で砂糖と水を煮たててアツアツのシロップを作って、
そのシロップをメレンゲに加えて・・・
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メレンゲにアツアツのシロップ!?と驚いたのですが、
これが殺菌になって、日持ちするクリームになるらしいです。
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それをバターに混ぜます!
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バタークリームができました!
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食べてみると、想像通りの甘いバターの味です。
でも普通のバターよりもふんわり軽い感じで、
スプーンですくって食べようと思ったら
結構食べ進められそうです。

でも、いざやろうとしたらきっと、
胸やけとかそういうことじゃなくて、
中性脂肪とか、コレステロール値とか、血糖値だとか、
目に見えず、自覚もできない数値に左右される
私の俗物的な意識がストッパーとなって、
できないのだろうと思います。

○スポンジケーキ
硬めのスポンジケーキ(①)ということなのですが、
デコレーションのしやすさから
普通のパウンドケーキを焼きました。

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これをカットして使おうと思います。


○デコレーション
いよいよデコレーションです。

まずは体部分です。
パウンドケーキを一切れ厚めにカットして・・・
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左右の上の部分を丸みを帯びるように切って、
中央下もカットします。
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スポンジには苺ジャムが挟んである(②)らしいので、
これを半分にスライスして苺ジャムを塗りました。
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頭の部分、しっぽの部分になるケーキも用意して・・・
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いよいよバタークリームでコーティング(③)します。
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わかってはいましたが、
難しい!むずかしい!!ムズカシイ!!!
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本物のプードルケーキの画像のように
滑らかになんてぜんぜんできません!!!

手で持って作業しているので、
時間をかければかけるほど指の熱が伝わって
クリームが溶けてしまうし、
パレットナイフで触れれば触れるほど
表面がぼこぼこしてしまいます・・・。

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なんだかもこもこした犬になってきました・・・。
あれ、でもよく考えたらプードルってもこもこだな。
じゃあこれでいいのか?いいのか。

あと、頭としっぽはバタークリームの粘着力でくっついているだけなので
たまたま乗っかっていますが、
ちょっとゆらすと落ちてしまいそうになります・・・。

もうこれでいいということで、急いで仕上げに入ります!20150513222340a78.jpg

目と鼻をつけて、リボンをつけて・・・

プードルを模したデコレーション(④)です!!
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本物のプードルケーキとは全く違う犬種になりましたが、
もこもこ手触りのよさそうな犬に仕上がりました。
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顔をうずめたら癒されそうです。
甘いし。
バターでべたべたするけど。
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○ほかにも作ってみる
プードルは完成ということにして、
せっかくなのでほかにも作ってみます。

バタークリームの白さを生かせるものにします。


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作品名:豆腐


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作品名:個包装クリームチーズ


すみませんでした。



こんなのはどうでしょう。

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作品名:船

もうすぐ夏・・・というか、
すでに夏日が続いているので、
夏と言えば海ということで船を作ってみました。

季節の中でいちばん夏が好きです。
子どもの頃の、夏休みのわくわくする気持ちを思い出すし、
重いコートを着ないで、出かけたいと思ったときに
そのままふらっと出かけられる気軽な感じとか、
夜7時を過ぎても明るくて、
いつまでも遊んでいられそうな感じとか。
たぶん、油断できる感じが好きなんだと思います。

そう、油断してしまうのです。
すぐ熱中症になるのです・・・。
帽子をかぶったり、水分補給したり、
自分ではいろいろ気をつけているつもりなのに、
ひと夏に2回は熱中症の症状に見舞われます。
こんなに夏が好きなのに、なんだか片思いです。

というわけで、最後にこれも。

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作品名:かき氷

今年こそは両想いになりたいです。





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動物を模した食べ物も食べるときあまり躊躇しないタイプです。
こってり!あま~くおいしかったです。
ジャムがアクセントで飽きずに食べられました。

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大根おろしパンに大根おろしジャムをつけて食べる

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しらすおろしが好きで、1週間に1度は食べています。
大根おろしは水分を適度に絞ったものがおいしいと思うのです。
ざるで水を切って、さらに軽く、ほんとに軽~く絞ったものをふんわりと小鉢に盛って、
しらすをたっぷり乗せて、お醤油やめんつゆをかけて食べるのが最高です。

ただ、そのとき軽く絞ったはずなのに大根おろしの水が残るのです。
それも、結構な量が。

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計ってみると、このサイズの大根をおろして、
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おろし部分:約250グラム
水  部分:約200cc


4割以上が水というわけです。
捨てるのがもったいなくて、お味噌汁に入れるなどしていたのですが、何かほかに使い道はないだろうか・・・ということで、この水を使ってパンを焼いてみることにします

※以下、大根おろしから出た水のことを「おろし水」と呼びます。


○パン生地作り

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強力粉、砂糖、塩、バター、おろし水、イーストでシンプルに作ってみます。

捏ねで失敗しないように、手捏ねではなく途中までホームベーカリーに捏ねてもらいます。



生地をこねてもらっている間、ひまです。
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キッチンに、ノベルティでもらったカーシェードがおいてあります。
使い道がなくて、とりあえず冷蔵庫のとなりに置いたまま放置してあるのです。

私はペーパードライバーゆえのゴールド免許取得者なのですが(車も持ってない)、
何回か脱ペーパーを目指して車の運転を挑戦したことがあります。
教習所のペーパードライバー講習にも行きました。

慣れの問題かとは思うのですが、運転するとものすごく疲れるのです。
運転ってその人の性格が出ると言いますが、
ほんとにその人の注意力、集中力、瞬発力、判断力、行動力等、
おのれの全人格、すべての神経を使う行為だなと。

確かに軽自動車でさえ1トン弱あるのですから、
それを素人の生身の人間が動かしているというだけでそりゃ疲れるわと思います。
しかも命がけ!

正直、同じ距離を歩いたほうがまだ疲れないんじゃないか・・・と思ってから、
脱ペーパーをあきらめました。
また運転したいブームがくるかもしれないのですが。



さて、一次発酵を終えた生地が完成しました。
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見た目は普通!


○成形する
大根の形にしていきます。
捏ね始めると、なんだかたくあんみたいな匂いを感じました。
大根の息遣いを感じだところで、大根の白い部分を形作って・・・
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ところどころ穴をあけるとちょっとリアルになるでしょうか・・・
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次に葉っぱ部分ですが、パン生地だけだと細くて折れそうなので、これを使ってみます。

プリッツ!!!
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久々に食べるプリッツのうまさよ・・・
発酵待ちの間にちょっとだけと思って食べ始めたら止まらず、
あやうくもう一袋開けないといけないところでした。

大根のてっぺんに刺して・・・

ちょっと葉っぱっぽく生地をつけてみます

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・・・・・・・・・

大根・・・なんか違う・・・
大根が細かったのがいけないのか?
それともプリッツが短かったのか・・・

・・・・・・・・・

もう1つ、もうちょっと小さめに作ってみます。
今度はプリッツの本数を減らして、代わりに長めに刺してみます。

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手前が新しく作った方です。


・・・工作が・・・苦手なのです。

でも、見切りをつけるのは、得意です。
ということで、もうこれで行こう、二次発酵です。

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二次発酵が終わった生地からも、微妙にたくわん臭が・・・。

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青首部分に卵液を塗って、白い部分には粉をはたいたのですが、
大根らしく焼けるといいな、ということで焼きます!


○大根ジャム

焼いている間に、おろし部分を使ってジャムを作ってみようかと思います。
そもそもおろし部分を食べて残ったおろし水の活用法を探していたのに、
本末転倒な気もしますが、思いついてしまったので・・・

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材料はシンプルに、おろし、砂糖、レモン汁だけで。

これを鍋で煮込みます。
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できました!
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食べてみると・・・
・思ったよりはおいしい
・さわやかなたくあん
・後味にちょっと大根の辛みが残るけれどアクセントといえばアクセント
・でも、人に食べさせるなら1回が限度
・ジャムはたぶんもう作らない・・・



○パンの完成

パンが焼けました!
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見た目の残念感はともかく、匂いに関しては、焼くとずいぶんたくあんの気配が遠ざかりました。
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では、ジャムと一緒に試食します。
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パンからたくあんの匂いは感じるのですが、食べるともはや大根感はありません。
とはいえジャムははっきり大根なので、いっしょに食べると、
あぁおろし水でパンを作ったんだなぁ・・・と自覚させられます。
まぁ、たくあんの匂いがしようが、見た目が残念だろうが、何にせよ焼き立てパンはすてきなおいしさです

そして・・・
冒頭の写真はなんだったのかと思われていることでしょう。
だますような真似をしてごめんなさい。
実は、あれは白パンのレシピで作った、おろし水が入っていないパンです。
水分は牛乳で、低めの温度で焼いた、いわゆる「ハイジの白パン」です。
大根らしい白いパンをどうしても作りたくて・・・。
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葉っぱはガルボでした。

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みそ味こいのぼりケーキができるまで

こどもの日が近づくと、お店で柏餅を見かけるようになります。
柏餅というと、こしあん、つぶあんのほかに、みそあんがありますが、
みそあんってほかであまり食べる機会がないこともあり、私は柏餅と言えばみそあんを食べるようにしています(今期の柏餅4回中3回みそあん)。

和菓子の世界では昔から、みそあんやみたらし団子と、塩味×甘味をバランスよく生かしたものがずっと続いているのだなぁと改めて感心します。
1年に1度しか食べないみそあんですが、やはり塩味と甘味のバランス、そしてみその香りがおいしいです。
私も、オリジナルのみそ洋菓子を作ってみたくなりました。

最終的にこれ↓ができあがるまでのお話です。20150429221045462.jpg


具体的に何を作るか決める前に、すでに存在するみそスイーツについて調べてみます。
数年前「塩スイーツ」が流行して、洋菓子の世界でも塩味を生かした商品を多数見かけた時期がありました。
「みそスイーツ」もすでに存在するようで、検索するとチーズケーキ、パウンドケーキ、サブレなど焼き菓子がいくつも出てきました。
では、私はみそ入り生菓子にしよう・・・ということで、
まずは汎用性のありそうな生クリームとの組み合わせを試してみます。

使うみそはふだん家で使っている信州味噌の白です。
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赤味噌の場合や、麦味噌、合わせ味噌、西京味噌だとまた結果は変わってくると思いますが、今回はこちらで。
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○みそホイップを作る
みそを入れて生クリームを泡立てて、みそホイップを作ってみます。
どのくらいの配分がいいのかまったくわからないので、勘で、生クリーム50ccに対し、みそ5グラム、砂糖15グラム入れて泡立ててみます。
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みそと砂糖を軽く混ぜたところに少し生クリームを入れてなじませてから、残りの生クリームを入れて泡立てました。
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香りが・・・なかなかどうして、はっきりとみそです!
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味わってみると・・・
・まず塩味がガツンと舌にくる
・次に鼻からみその香りが抜けて行く
・最後にほんのり甘クリームの甘味


これは初めて食べる組み合わせだぞ・・・という脳の違和感は確かにあります。
みそが多すぎました・・・でも、しょっぱいのになぜか後を引きます。
みそラーメンにバターを落とすのはおいしいので、みそと乳製品との相性は約束されているように、生クリームのフレッシュな乳製品の香りとも合うと思いました。
このままでは、人に薦めるのはみそパンチをお見舞いするような状態ですが、みその量を減らせば十分成立すると思います。


○フルーツとの組み合わせ 
みそホイップは成立するということで話を進めるとして、フルーツと合わせてケーキに仕上げていこうと思います。
みそホイップに合うフルーツを探します。

用意したのは、キウイ、いちご、バナナ、パイナップルの4種類です。
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これにみそホイップをつけて試食していきます。

・キウイ
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これは合うと思います。
キウイの優しい酸味と甘みが塩味を和らげ、みその香りだけを生かす感じで、お互いの良さを支え合っています

・いちご
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ホイップといえばいちご!と思ったのですがこれは合いません。
いちごの甘酸っぱさは主張が強いからか、みそとけんかしています。

・バナナ
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反発するわけではなく、バナナの強い甘味がみその塩味を包み込んでいます。
ただ、バナナが強くてみその香りを殺してしまいます。
あくまでバナナ味

・パイナップル
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これはだめでした!
塩味がパイナップルのえぐみを引き立ててしまっています

以上から、みそホイップに合うフルーツは暫定的に、
1位キウイ、2位バナナ、3位いちご、4位パイナップルとします。


○ケーキに仕立てる 
みそホイップに合うフルーツもわかったところで、ロールケーキに仕立てて行こうと思います。
もともと柏餅がきっかけだったので、子どもの日に合わせたロールケーキにしましょう。

・ロールケーキ生地を焼く 
まずは生地作りです。
今回も配合は勘ですが・・・卵2個、砂糖30グラム、薄力粉30グラムの生地にみそを3グラム入れてみることにします。

砂糖とみそを混ぜて・・・
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湯煎で温めたところに卵も入れて泡立てて・・・
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何度も篩った薄力粉を加えさらに混ぜて、型に流して・・・
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180度で12分焼きました。
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焼けたら型から外してラップで包んでさましておきます。

・みそホイップを作る
先程はみそが多くしょっぱかったので、今回はみその比率を減らして、生クリーム150ccに対し、砂糖30、味噌5グラムで作ってみます。
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・成形
ロールケーキ生地は端をカットして形を整えました。
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切り落とした生地を食べてみると・・・
  
・最初は舌に甘味が来て、その後ちょっとしょっぱさを感じる
・後味にみその香り
・言われなかったらみそとはわからないかも


みそをもっと入れたらはっきりみそ味と分かると思うのですが、
後でみそホイップと合わせることを考えるとこのくらいでよかったのかなとも思えます。

生地にホイップを乗せて・・・
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左に見える白いのはバナナなのですが、これはうまくいけば後ほど説明します。

巻いて・・・
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ラップで包んで冷蔵庫で寝かせます。

いよいよデコレーションです。
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片方の端を上から下に向けて斜めにカットして・・・
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みそホイップを塗って、キウイを乗せて・・・
チョコペンで目を描いて・・・

こいのぼりロールケーキができました!
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バナナは口のつもりだったのです・・・
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まな板の上の鯉!
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さて、みそということは伏せて、家族と一緒に食べてみます。

家族の反応
・キウイ・・・は、うろこ!・・・きもかわいい。
・おいしいよ
 


というだけで、みそには気づかれませんでした。
あっという間になくなりそうだったので、途中で明かしたところ、
言われてみれば、ホイップがみそ風味だとわかってもらえました。
 
・みそ入りというのはわかったし、全体としておいしい
・しかし、みそ入りだから普通のよりおいしい!というわけではない


「みそ入りだけれどおいしい!」ということで満足しそうになっていた私には、目からうろこ・・・キウイのうろこが落ちそうな意見でした。

でもみそ入り生洋菓子の可能性はあると思うのです。
今後も何か思いついたら作ってみようと思います。

テーマ : 手作りお菓子 - ジャンル : グルメ

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