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チルドコーヒーでカフェオレとカフェラテを飲み比べる

私は自分の舌をあまり信用していません。
人一倍食い意地が張っているし、おいしいものが大好きです。
しかし、私の舌のレベルでは「おいしいもの」「普通のもの」「そんなに好きではないもの」の3つくらいにしか食べ物を分類できないのです。
しかも、食べ物の8割は「おいしいもの」と「普通のもの」に入ります。

そんな私はつい5日前までカフェオレとカフェラテは同じものだと思っていました。
どちらもコーヒー+ミルクで、カフェオレはフランス語、カフェラテはイタリア語なのかな~とぼんやりと考えていたのです。

しかし、5日前に喫茶店のメニューでこんな表記を発見しました。
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当店では、カフェオレをブレンド+ミルク、カフェラテをエスプレッソ+ミルクとしています」

いままで同じお店のメニューで「カフェオレ」と「カフェラテ」が並んでいるところを見たことがなかったので別物だとは思っていませんでした。
でもWikipediaを見てみたら、確かに日本ではカフェオレはコーヒーと牛乳を混ぜたもの、カフェラテはエスプレッソと牛乳を混ぜたものとあります。

ということは、飲み比べたらその差は歴然なのでしょうか。
いままで私に違いが分からなかったのは、同時に両方を飲み比べたことがなかったからかもしれない。
そこで、コンビニでチルドコーヒーを数種類買い飲み比べてみようと思います。


今回コンビニから我が家にお集まりいただいたのはこの6種類です。
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まずはカフェオレ2種類から。
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カフェオレはどちらも大容量!
ブレンディのほうが色が濃いですね。

1 ドトール カフェ オ レ 内容量270ml 198円CIMG0789 (480x360)
製造者はオハヨー乳業。
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原材料名は生乳(50%未満)、砂糖、コーヒーと超シンプル。

・原材料もパッケージも超シンプル
・あっさり、すっきりしていてごくごく飲める
・食べながら飲むのにいいかも、サンドイッチに合いそう

苦み  ★☆☆
甘み  ★★☆
濃厚さ ★☆☆

パッケージに華やかさはなく味もパンチはきいていないながら、安心して飽きずに飲める美味しさがあります。

チルドコーヒーは若い女性を中心に購買層が増えているということなので、今回は結婚相手としての男性の職業に例えてみようと思います。

ドトールカフェオレは、たとえるなら、市役所におつとめの公務員さんでしょうか。
転勤がなく、家事もしっかりこなしてくれそうなところは、ドトールカフェオレの安定感と共通しています。

いうまでもないですがこのたとえは完全に私の独断と偏見に基づいています。


2 Blendy贅沢カフェオレ 内容量300ml 179円CIMG0772 (480x360)
製造者はトモヱ乳業株式会社
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原材料は生乳(50%未満)、コーヒー、乳製品、砂糖など。

・唯一の透明パッケージで中身が一目瞭然
・内容量はもっとも多い300ml
・色からもわかるようにドトールのカフェオレよりコーヒーが濃い
・食べながらというより食後に飲みたい感じ

苦み  ★★☆
甘み  ★★☆
濃厚さ ★☆☆

透明パッケージは自分に自信ありの証拠!?しっかりコーヒー感のある飲みごたえと大容量。
たとえるなら消防士さん。
体を鍛えていて、おまけに身分は公務員!
見た目的にも頼りがいがありそうなBlendy贅沢カフェオレそっくりです。


ここからはカフェラテです。
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本当は同じメーカーでカフェオレとカフェラテがあれば明確に飲み比べられると思ったのですが、それは見つけられませんでした。
しかし、Blendy贅沢カフェオレとMAXIM大人のカフェラテは販売者が同じ味の素ゼネラルフーヅなのです。
そこでまずはMAXIMから。

3 MAXIM大人のカフェラテ 内容量280ml 179円CIMG0787 (480x360)
製造者は古谷乳業(株)成田工場
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原材料名は乳製品、コーヒー、砂糖、乳糖、デキストリン。
カフェラテも、原材料名に「エスプレッソ」と書かれるわけではないのですね。

・パッケージに、「高圧抽出エスプレッソ」とあり、チルドコーヒー界でも「カフェラテ」=エスプレッソ+ミルクであることが一目瞭然
・Blendy贅沢カフェオレよりコーヒー感もミルク感も強い!クリーミー!
・これだけおやつに飲んでも大満足な感じ

実は、結局カフェオレもカフェラテも味は似たようなものなんだろうなと思っていたのです。
しかし今回飲み比べたこの2つは大きな違いがありました。

苦み  ★★☆
甘み  ★★☆
濃厚さ ★★★

濃厚なのに量もたっぷり。値段も手ごろでどんな人にも愛されそう。
たとえるなら営業職の会社員の方でしょうか。
人当たりが良さそうでトーク上手、ばりばり働いてくれそうなところは、MAXIM大人のカフェラテの万人受けしそうなところにぴったり。


4 深炒りカフェラテすっきり微糖 内容量300ml 175円CIMG0785 (480x360)
製造者はトモエ乳業です。
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原材料は生乳(50%未満)、コーヒー、乳製品、砂糖など。

これはファミリーマートのプライベートブランド、あじわいFamima Cafeの商品。
さて、こちらは販売者はユーシーシー上島珈琲株式会社なのですが、製造者がトモエ乳業でBlendy贅沢カフェオレと同じなのです。
(トモヱ乳業とトモエ乳業と表記に違いがあるのですが、ホームページを見ると同じ会社のようです。)

飲んでみると、こちらもはっきりした違いが。
ただこちらの違いはクリーミーとは真逆の方向で、かなりコーヒー感が強いのです。

・パッケージの書体が手書き風で可愛い
・アイスコーヒーにコーヒーフレッシュとガムシロップを入れた感じ
・コーヒーを苦手な人だと厳しいかも
・デスクに置いて、仕事をしながらずっと飲むのに適していそう

苦み  ★★★
甘み  ★☆☆
濃厚さ ★★☆

パッケージの可愛らしさに癒されつつ、仕事をしながら飲み続けるということで、たとえるなら専業主夫でしょうか。
どちらもキャリアウーマンをばっちり支えてくれそうです。


5 Caffe Latte(カフェラッテ) 内容量240ml 144円
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製造者は森永乳業、おなじみのマウントレーニアです。
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原材料は乳製品、砂糖・果糖ぶどう糖液糖、コーヒー、乳、乳化剤、香料。

これもパッケージ表面に、「ESPRESSO&MILK」とありました。
昔から目にしていたマウントレーニア、このシンプルなパッケージで「コーヒー&ミルク」じゃないよと伝えてくれていたのですね。

ちなみにこれも今回Wikipediaで知りましたが、日本では森永乳業が1991年に「カフェラッテ」を商標登録しているそうです。
確かにほかのメーカーは「カフェラテ」としている中、唯一の「カフェラッテ」表記。

・カフェラテ4種類のうちもっとも色は白っぽい
・甘すぎないけれどクリーミー
・コーヒー感も甘さも強くないためごくごく飲める
・おやつの時間にクッキーと一緒に飲みたい

苦み  ★★☆
甘み  ★★☆
濃厚さ ★★☆

焼き菓子と一緒に飲むのに適した優しい飲み心地、サイズも手頃な飲みきりサイズなので安心して買えます。
たとえるならパティシエかもしれません。
手に職を持っていて安心、なおかつ女性の気持ちをわかってくれそうなところは、甘い癒しを与えてくれるカフェラッテそっくり。


6 スターバックスディスカバリーズ シアトルラテ 
内容量200ml 210円
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製造者は高梨乳業株式会社。
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原材料は生乳(50%未満)、乳製品、コーヒー、砂糖など。

こちらは「カフェラテ」ではなく、「シアトルラテ」という商品名。
ただ説明として、ホームページにも「エスプレッソとクリーミーなミルクのカフェラテ」という表記があります。

・今回最も内容量が少ない、しかし値段は逆に最も高い
・コーヒー感が最も強い!苦みがある
・意外にもクリーミー感はなく、ミルクっぽい感じ
・明らかにコーヒー牛乳とは別物
・集中して楽しみたい感じ

冒頭でもお伝えしたように、私は自分の舌に自信がありません…。
そのため、感想が値段やスタバブランドに影響を受けているかもしれないことをご了承ください。

苦み  ★★★
甘み  ★★☆
濃厚さ ★★★

パッケージも高級感があり、飲んでいるだけでなんだか嬉しい。
コーヒー飲んでる!という実感があります。
ただコーヒーの苦みも強いので、コーヒーが苦手な人には向かないかも。

男性なら弁護士さんでしょうか。
私生活もおしゃれっぽく、いわずもがなの高収入。
ただ、華やかな私生活は女性に不安感を与えそう。
シアトルラテのハイステータス感と高価格、飲み口のほろ苦さそっくりです。

まとめ
以上、いろいろ飲んでみましたが確かに違いはありました。
とはいえそれは「カフェオレ」と「カフェラテ」の違いというより、それぞれのメーカーやターゲットの違いという気もします。
そしてどれも私の分類から言えば「おいしい」。
家族全員で全部美味しく飲みました。

そして最後にこれだけは言わせてください。
偉そうに飲み比べをしてきましたが、いままた目隠ししてもう一度すべてを飲んだとしても、味を見極める自信は全くないことを宣言します。
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